
鴨川沿い、極上の地で特別に
去る6月15日夕刻。清水五条駅を出てすぐ、鴨川目の前の交差点。
半兵衛麸さんのビル3階にあるCafeふふふあんを貸し切って、KYOTONOANOお披露目パーティーをしました。ほら、巷で聞くけど行ったことない、ちょっとしたパーティ。を、やってみました。

ココ、各所から「使わせてほしい」という引き合いがべらぼうにあるらしいけど、原則貸し出していないらしい。時々、半兵衛麸さん関係のクローズドな会合が開かれるのみ。
cafeふふふあんは17時までの営業なので、夕焼けや夜景を見られるのはとってもレア。というか不可能に近い。

そんな貴重な場所を半兵衛麸さんのご厚意で今回特別にお貸し出しいただいた。感謝してもしきれない。半兵衛麸さんへの溢れる愛についてはこちらを。

流れていく初夏の時間
ちょうど夏至近く、1年で最も日が長い季節です。
鴨川の流れに映る景色が移ろっていくのがどうしようもなく好き。

眩しい日差しが和らいでオレンジの夕焼けに。そして斜向かいの料理旅館〈鶴清〉さんの灯りがともる夜景へ。
まさに私の愛する京都の景色の一つ。この愛する景色を皆に見てもらいたかったんです。

会場を彩ってくれた輝くものたち
ファンクラブからの赤いバラと、シェアメイトからのお花。


今、大切にドライフラワーに仕立ててます(母が)。
それから、VIGOREさんの自転車。


4代目フレームビルダー・片岡有紀さんの処女作。時代の流れに即して表向きは初号機と呼びますが、やっぱり、処女作に込められたなんというか、魂を込めた渾身のもの、っていうニュアンスが好き。
会場では「本当に関根さんがのるの?」と訝しむゲスト多数。そら乗りますよ、だって専属モデルだもん。
それから、シェアメイトが多分心をこめて作ってくれた(に違いない)、手作りボード。

ゲストに記入いただいた「関根に贈る言葉」は、大切に日々の励みに、毎日の糧にしていきます。

「あなたの推し京都」には、ゲストが関根にお勧めしたい京都を書いてもらいました。一つ一つじっくり訪問させていただきます。

そして、たくさんのお酒の差し入れ。


「お酒でも持ってきてください」と書いたら、ドンペリに始まりシャンパン、白・赤ワイン、日本酒、ウイスキー…さまざまなアルコールを頂戴しました。大切に敬意を持って飲みます。いつかやりたい“KYOTONOANOサロン”に取っておきたいけど、多分飲んじゃう。
”酷使して身体がボロボロだろうから”と気遣ってコスメをくれたMBA時代の友人もいた。当日はいけないからと、お気持ちを包んでくれた友人も、ワインを自宅まで届けてくれた友人もいた。私は幸せです。ちょっとずつ恩返しします。
京都各所から多種多様なゲストが
私のこの激動の5年ほどを共にした京都の方々にお越しいただいて。

私の人生を動かしてくれた同志社ビジネススクールの戦友と恩師の先生。
清水焼をはじめ伝統産業に携わる職人さん。

街歩きツアーを作らせてもらっているまいまい京都の仲間。

お世話になっている市役所や売れっ子インフルエンサー。
2年間を共に楽しんでくれたシェアアパートのルームメイト。

そして、埼玉から母と姉と、彼と。もうこりゃ結婚式だな。
にしてもすごかった半兵衛麸さんのフード
半兵衛麸さんの生麩を使ったメニューは、ミニバーガー、だし巻き、鱧パスタ、ピザ…。もう、麸のポテンシャルに感動。

生麸バーガーは白味噌が塗ってあって、これは本当に本当に美味しかったわ。何個でもいける。自分でも作ってみます、とは言わない。プロが作ったものを私は愛している。



他にも、京もち豚の出来立てしゃぶしゃぶやら笹寿司やら、京都らしいメニューも揃えてくれて、みんな大好きローストビーフや串揚げなんかもあって、美味しいメニューをたくさんご用意いただいた。

知って欲しかった人、見て欲しかったもの
KYOTONOANOで紹介している、職人さんや作り手さん。その人たちが紡ぐ愛しいもの一つ一つ。

そういう、私が大好きな世界を作っている人たち、そのものたちを知ってもらいたかったのです。協賛をたくさんありがとうございました。
HOTOKIさんの手にフィットするカップ。
東五郎さんの清水焼マグカップ。
JIUCASCAさんのお皿。
早和果樹園さんの飲むみかん。
小川珈琲さんの夏ドリップ。

もちろん、ビゴーレのTシャツも、半兵衛麸さんの精進生麩(山椒味)も。

ずっと知り合ってほしいと思っていた人たちがいたのです。
この人とこの人はきっと話が合うだろうなとか、この人とこの人で一緒に仕事してほしいなとか。
そういう人たち同士が喋ってたり、改まって名刺交換している様子を見るのが幸せでした。



“今日は関根さんと京都の結婚式ですね”
うん、大体できましたわ。大満足。もう結婚式かという勢いで、まさに関根理沙の関根理沙による関根理沙のためのパーティー。

皆にスマホでKYOTONOANOの記事を見てもらいながらの関根理沙クイズもできた。
お帰りのゲストを見送ってお菓子(母の手作りクッキー)を渡すのもできたし、投げ銭システムも楽しかった。

もし関根理沙が万一結婚することがあったら御池通りをパレードすると決めてたんだけど、パレードはしなくてもいい気がしてきた。あとその時は自分で司会をしたかったんだけど、主役が司会を全部やるのは無理だということもわかりました。それくらいやり切った気持ち。
あるゲストが言いました。
”これは関根さんと京都の結婚式なんだね”
そうだったら、いいですね。
母が私くらいの時に来ていた思い出のワンピースを着られたのも嬉しかったな。

まだ、ただのスタート地点。長い戦いだから
なんか達成感でいっぱいになっちゃったけど、ここはあくまでスタート。

ご挨拶いただいた恩師の村山先生の言葉をとどめておきます。
長く走っていけるように、時々休んで。頑張りすぎて壊れないように。
先生が提言した、文化ビジネスのコーディネーターとして、継承者になれるように。一生かけて、京都と両思いになれるように。
最後は、隙を見てビールを流し込む関根の数々をどうぞ。

最後に、パーティーをずっと手伝ってくれた友人やこれらの写真を撮影してくれた友人に、心からお礼申し上げたい。ゆかりん、つぼだい、てるくん、片岡さん。ありがとう。








